【特定商取引法など】オンラインショップで販売するのに必要な法的ページの作り方【テンプレ付き】

こんにちは、個人でオンラインショップの制作をしておりますたかぼー(@taka_forward)です。

オンラインショップを開くにあたって必要な「特定商取引法」に関するページの作成方法について記載します。

ぺんぎん

オンラインショップを作るにあたって必須なページが存在するんですか、、。

ぺんぎん

「特定商取引法」に関するページは必須です!

特定商取引法とは??

「実物の商品を見ずに商品を購入する場合」に購入者を守るためにある法律です。特に広告から購入した場合、「広告の宣伝文句と実際の商品が違った、、。」となった場合の法的なよりどころになります。そのため、ショップ側は、自社商品が、「誇張せずに正しい情報を記載していること」、「自社(運営会社)の情報を開示すること」などが必要になってきます。

特定商取引法のページの設定方法について

Shopifyでは、フォームに入力するだけで設定が終わります。(しかもテンプレートつき!)

設定場所

「管理画面にログイン」 > 「(左下の)設定」>「法務関連」から設定ができます。

ここで

  • 返金ポリシー
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 配送ポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

について枠を埋めることで設定ができます!

特定商取引法に基づく表記

入力フォームの「テンプレートから作成する」を押すと、

販売業者:(ここにストア名) 
代表責任者:(ここに登録名) 
所在地:(ここに登録住所) 
電話番号:(ここに登録電話番号) 
メールアドレス:(ここに登録メルアド)
販売価格: 
商品代金以外の必要料金: 
支払方法および支払の時期: 
商品の引渡時期: 
商品の引渡方法: 
返品・不良品・キャンセルについて: 
返品期限:

が表示されます。このテンプレートを埋める形で完成です!

Shopifyが提供している外部決済を使う場合、審査時に「特定商取引法に基づくページ」がトップページに反映されていることを確認する場合があります。その際はフッターメニュー内に反映されることをおすすめします。
※メニュー追加から「ポリシー」>「legal notice」を追加してください

こちらのサイトも合わせて参照してください。

その他の法務ページについての設定

ここまでで、特定商取引法に関するページの設定ができました。

その他のページの意味、作り方についても見ていきましょう。

返金ポリシー

万が一、商品が返品になる際の判断基準や、返品・返金についての流れについて記載します。

(例)

・商品到着日より1週間以内にお問い合わせいただければ、返品・交換を承ることが可能です。
・ただし下記の商品については返品、交換をお受けすることができませんので、ご注意ください。 

  1. 開封済み(内袋)の商品
  2. お客様にて、傷や汚れが発生した場合
  3. 郵送時の箱がない場合
  4. 商品ページに返品できない旨を記載している商品の場合

・返品にかかる全ての送料は弊社が負担させていただきます。
・返金は、商品が弊社に到着・状態確認後、5営業日以内にお支払いいたします。

プライバシーポリシー

注文時に記載していただいている個人情報の取り扱いについて記載します。

利用規約

ECサイトを利用するにあたっての規約です。

配送ポリシー

配送に関する情報を記載します。

(例)「通常ご注文から10日以内に発送いたします。送料につきましては一律1,500円いただいております。」

最後に

ここまでオンラインショップで販売を開始するために必要なページ:「特定商取引法」ページの作り方について紹介してきました。
オンラインショップをオープンする際に小難しくて見落としがちなポイントになるのですが、必要なページですので頑張って作っていきましょう!

この記事を書いた人

たかぼー

1993年、東京都生まれ。大学卒業後、メーカーの海外営業を経験し、「日本製のものが1人でも多くの人に使われて欲しい」という思いを形にするためにShopifyを使ったECサイト制作から運用までのサポートをしています。これからECサイト制作を始める人が「楽しく」作ってお客様の売り上げに貢献できるよう、知識のシェアをしているブログです。