【Shopify】サイト納品方法【1から10まで画像付きで紹介】

こんにちは、個人でShopifyを使ったオンラインショップ制作をしておりますたかぼー(@taka_forward)です。この記事ではShopifyで作ったサイトの納品方法について時系列に沿って紹介していきます。

ペンギン

Shopifyでサイトは作れるようになったんですけど、納品のやり方がわかりません…

たかぼー

納品はお客さんに協力してもらう必要があるので、この記事を読みながらお客さんと一緒に進めてもらえればと思います〜!!

<この記事を読むことのメリット>
・Shopifyのサイトを納品するやり方がわかる

事前にお客さんからもらう情報

  • お客さんの「姓」「名」「メールアドレス」

が必要になりますので事前に貰うようにしましょう。

納品の大まかな流れ

  1. お客さんをスタッフアカウントとして登録
  2. ストアの所有権を自分からお客さんに移行
  3. お客さんが月額使用料の支払い設定を完了

となります。「ストアの所有権」を開発者(自分)からお客さんに移行することで納品が完了します。順にやり方をみていきましょう。

納品の詳しい流れ

⓪ サイトを作りましょう(開発者)

この記事ではサイトの作り方については省略しております。作り方について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてストアを作ってみてください。

① Shopify partnersへログインし、ストア管理画面を開きましょう(開発者)

Shopify partnersへログイン後、左のメニューから「ストア管理」を選択します。お客さんに納品するストアの右にある「アクション」から「所有権を移行する」ボタンを押して移行を始めます。押した後、次の画面が表示されます。

ここから、「スタッフアカウントを追加する」を押し、お客さんの「姓」「名」「メールアドレス」を入力し、「招待を送信する」をクリックします。

② 受信メールのリンクから、スタッフアカウントを作成しましょう(お客さん)

「招待を送信する」と、入力したメールアドレス宛にこのようなメールが届きます。「Create staff account」からお客さんはスタッフアカウントを作成します。

「Create staff account」をクリックすると、下記の画面になりますので必要情報を記入してください。※メールアドレス・姓名は最初に共有したものを入れてください。

入力するとこのような画面になりますので「Accept invite」を押してください。

「Accept invite」を押すと、Shopifyの管理画面に入ります。

管理画面が英語になっているので日本語に変更します。(日本語になっている方はそのままでOKです)

変更方法は、「(左下の)Settings」 > 「Store languages」をクリックし、

「Change account language」をクリックします。

クリックし、「Preferred language」の項目を「日本語」と設定します。

新規のタブで開かれているのでタブを閉じ、管理画面をリロードすると日本語になります。

これで第1段階の「お客さんをサイトのスタッフアカウントに追加する」作業が終了しました。

③ Shopify partners画面から「サイトの所有権を自分からお客さんに移行」しましょう(開発者)

Shopifyパートナー画面から「所有権を移行する」を押し、

お客さんのアカウントを選択し、「ストアを移行する」から所有権を移行します。

「ストアを移行する」を選択すると、お客さんが月額プラン支払いを開始するまで、ストアにログインできなくなります(ストアの見た目や設定を変更できなくなる)のでお気をつけください。(※上記管理画面の「移行保留中」と表示され、アクション・ログインのボタンがなくなります)

④月額プランの選択を行い、支払いを開始します(お客さん)

「ストア移行をする」を押すとShopifyに登録したメールアドレス宛にメールが届きます。メールに記載のリンクをクリックし、Shopifyの月額プラン選択を行います。

上記リンクをクリックするとこの画面になります。(「凍結」という言葉に驚かれるかもしれませんが、正常ですのでそのまま手続きを続けてください。)

クリックするとこの画面になります。ここから「プランを選択」し、支払い(クレジットカード、もしくはPaypal)情報を入力してください。

Shopifyでは月額$29から使用できますが、年間契約(1,2,3年ごとの支払いプラン)があり、そちらを選択すると、使用料の割引があります。(1年契約だと1ヶ月+αです)

納品完了です!

これで納品が完了しました。納品後については、開発者はストアの「コラボレーター(アクセス制限なし)」として自動で登録され、引き続きShopify partnersの画面からお客さんのストアにアクセスできるようになります。

納品後にやること

コラボレーターとしてのアクセスだと、「決済」についての設定ができませんのでお客さんに決済サービスを設定してもらう必要があります。

終わりに

ここまで「Shopifyで作ったサイトの納品方法」について紹介してきました。例えばWordPressに組み込んだサイトですと、「データをローカル環境からサーバーにアップ、動作確認後の納品」という流れを踏むのですが、ShopifyではサーバーはShopifyが提供しているため、サーバーアップ時にエラーが起きるということがないのがメリットだと個人的に思います。

※納品時に行うべき設定についてはこちらの記事をご覧ください。

この記事を書いた人

たかぼー

1993年、東京都生まれ。大学卒業後、メーカーの海外営業を経験し、「日本製のものが1人でも多くの人に使われて欲しい」という思いを形にするためにShopifyを使ったECサイト制作から運用までのサポートをしています。これからECサイト制作を始める人が「楽しく」作ってお客様の売り上げに貢献できるよう、知識のシェアをしているブログです。