【Shopifyサイトの見分け方】Shopifyで作られているかどうかを判別するツールの紹介【使用テーマ・アプリもわかります】

こんにちは!個人でオンラインショップを構築しております、たかぼー(@taka_forward)です。この記事では普段ECサイトを見ている人向けに「このサイトってどのカートで作られているのか?」という疑問にお答えする記事になっております。

ペンギン

このオンラインショップのカートシステムはどこのもので作られているんでしょうか、、?

ペンギン

ストアのデザインは違っていても、購入ページの画面はカートごとに似ているのでそこからで判別することができます!Shopifyに限っていうと、Shopify InspectorというGoogle 拡張機能で判別することができます!

ECサイトの見分け方

ECサイトはサイトの見た目こそ、それぞれ違いますが、「カート、購入画面」のレイアウトやURLはカートごとに同じなのでそこから見分けることができます。

たかぼー

カート画面は複数サイトを見て共通事項を覚えていくプロセスがあるので、今回は一眼でわかるカート画面のURLで判断する方法を紹介させていただきます〜!

BASEの場合

カート画面のURL

https://c.thebase.in/order/cart/ストアドメインとなります。

カラーミーショップの場合

カート画面のURL

カラーミーショップは決済までのステップ数(3ステップ/6ステップ)によって変わってきます。

3ステップの場合

https://ストアドメイン.shop-pro.jp/cart/#/basketとなります。

6ステップの場合

https://ストアドメイン.shop-pro.jp/secure/?mode=cart_inn#となります。

ペンギン

カラーミーショップの場合、shop-proが入っていることで見分けることができます!

Makeshopの場合

カート画面のURL

http://ストアドメイン/shop/basket.htmlとなります。

Shopifyサイトを見分けるツールの紹介:Shopify Inspector

Google Chromeの拡張機能「Shopify Inspector」を使用すると簡単に判別することができます。(Firefoxでも使えます)

Shopify Inspectorの使い方

ここから具体的な使い方について紹介させていただきます。

拡張機能をインストールしましょう

このリンクからインストールしましょう。

拡張機能を有効化しましょう

「next」を2回押してメールアドレスをいれることで使えるようになります。

サイトにアクセスして拡張機能を使ってみましょう

ECサイトを表示し、Chromeの拡張機能をクリックすることでShopifyでサイトが作られているか?がわかります。

Shopifyで作られている場合(今回の場合)

Shopifyを使用しているサイトの場合、下記の画像の通り、Shopifyで作られていることがわかります。

Shopifyで作られていない場合

Shopifyを使用していないサイトの場合「Not a Shopify Store」と表示されます。

この機能の活用法について:実は競合分析に使えます…

この拡張機能はタブでいろいろな機能に分かれており、見るタブによって知れることが異なります。それぞれについて見ていきましょう。

マーチャント(運営者)向けのタブとその活用法

活用できるタブ
New Products
Best Sellers
Find Retailers
Product Statistics

New Products

このタブを見ることで、「ショップに登録された新商品情報」がわかります。

Best Sellers

このタブを見ることで、「ショップで売れている商品の情報」がわかります。

Find Retailers

このタブを見ることで、「どのサイトから商品情報を持ってきているか」がわかります。ドロップシッピングで運営されているショップで使うことで本サイトの情報を見ることができます。

このタブは、商品詳細ページで拡張機能を起動することで見ることができます。

Product Statistics

このタブを見ることで、

  • 最初に追加された商品の日時
  • 最近追加された商品の日時
  • 商品数
  • 商品の最高単価
  • 商品の最安単価
  • 商品の平均単価

がわかります。

パートナー(開発者)向けのタブとその活用法

活用できるタブ
Structure

Structure

このタブを見ることで、Shopifyサイトで使用されているテーマやアプリの情報などがわかります。タブ内で見れる情報の詳細を書きますと、

  • myshopify.comのアドレス名

Myshopifyの下に表示されているもので、既存サイトの案件に「コラボレーター」として入る場合で、お客さんがmyshopify.comのURLを失念している場合に使用します。コラボレーターとして既存案件に入るやり方についてはこちらの記事をご覧ください。

  • 使用されているテーマ名

Shopify Themeの下に表示されているもので、「ライブテーマ(有効にしているテーマ)」のテーマ名が表示されます。上記の画像ですと、Debutとそのままテーマ名が表示されていますが、サイトをカスタマイズしている場合、開発側で設定しているテーマ名称が反映されます。しかし、テーマ名をクリックすることで、公式テーマストアの使用されているテーマページに飛ぶので、そこから使用されているベースのテーマがわかります。

  • 使用されているアプリ名

Shopify Applicationsの下に表示されているもので、サイトに使用されているアプリがわかります。

Shopify Inspectorに関するよくある質問

Q
この機能は無料で使用できますか?
A

はい、無料で使用することができます。

Q
Shopify Inspectorのアプリを確認してみると「◯ more undetected」と表示されているのですが、そのアプリを確認する方法はありますか?
A

BuiltWith Technology ProfilerというChrome拡張機能を使用することで、みることができます。

Q
「カートの見分け方」で他のサービスの見分け方はありますか?
A

フューチャーショップの場合、URLがhttp(s)://ストアドメイン/fs/数字/ShoppingCart.htmlとなります。

この記事を書いた人

たかぼー

1993年、東京都生まれ。大学卒業後、メーカーの海外営業を経験し、「日本製のものが1人でも多くの人に使われて欲しい」という思いを形にするためにShopifyを使ったECサイト制作から運用までのサポートをしています。これからECサイト制作を始める人が「楽しく」作ってお客様の売り上げに貢献できるよう、知識のシェアをしているブログです。