【Shopify, BASE, WooCommerce】ECサイト比較

こんにちは、個人でオンラインショップ制作しておりますたかぼー(@taka_forward)です。

この記事では、ECサイトで有名なShopify, WooCommerce, BASEの比較から、おすすめなECサイトを紹介します。

ぺんぎん

「オンラインショップ」というとBASEは知っているのですが、新聞に取り上げられたShopify?ショピファイ?というのも気になるのですが、結局何がおすすめなんでしょう?

たかぼー

Shopifyがおすすめです!(あと「ショ’ッ’ピファイ」です笑)全世界的に使われいるWordPressにもEC機能を付けられるのでそちらも併せて紹介させていただきますね〜!!

<この記事を読むことのメリット>
① それぞれのECサイトの特長を知れる
② それぞれの特長を知った上で、おすすめなECサイトがわかる

<この記事を読む対象>
① 各ECサイトのメリット・デメリットを知りたい人
② WordPressでサイト制作をすでにしていて、ECサイト制作に興味をお持ちの人
③ ECサイトの制作を検討している人

各ECサイトの特長

Shopify

「Shopify」は世界No. 1のオンラインショップ制作サービスで、サイト数は全世界で100万以上あり、Shopify上での購入金額は13.5兆円です。(2019.10現在)

日本では2017年から参入しています。

<Shopifyダッシュボード画面>

Shopifyダッシュボード

メリット

・クレジットカードの情報を安全に利用するためのPCI DSSシステムの認証があり、セキュリティ面で安心

・アプリで機能が追加できるため(例:クーポンの発行・口コミの掲載など)、現状に合わせて機能のカスタマイズができる。

・SNS、外部サイトとの連携が簡単にできる。(2020年夏までにFacebook, Instagramとの本格連携が始まり、今後のライブコマースの盛り上がりと共に、もっと伸びる可能性があります!)

・多言語・多通貨・海外出荷ができるので海外販売を見越したサイトを作ることができる。

・ダッシュボードでマーケティングがみれるため、広告の効果などが把握できて継続的な施策を考えやすい。

デメリット

・カナダ発のサービスのため、日本語の情報が不足している。(特にアプリ関係)

・個人ブログなどの公式以外の情報ソースがあまりない。

サイト例

ゴーゴーカレー公式通販

アリタポーセリンラボ

アリタポーセリンラボ

ベイク

WooCommerce

「WooCommerce」はWordPressのプラグインの1つで、WordPressで作ったECサイトです。
WordPressとはホームページを作るプラットフォームの1つで、WordPressを使用して作られたホームページは全世界の3割を占めております。

<WooCommerceダッシュボード画面>

WooCommerceダッシュボード画面

メリット

・WordPressのプラグインのため、WordPressでサイトを持っている人が機能を拡張して使うことができる。

プラグイン自体は無料で使用できる。

・テーマ数が豊富のため、好きなテーマを選んでサイト作成ができる。

※新規でサイト制作をするなら、WooCommerce対応テーマを選ぶのがおすすめ。

デメリット

・外国製のプラグインのため、日本語情報が不足している。

・機能をプラグインのカスタマイズで行っているため、それぞれのプラグインについての知識が必要で、プラグイン同士の干渉を気をつけなければいけない。

・WooCommerce自体は無料で使用できるが、機能を追加する場合有料のプラグインを使いことになり、サイト制作のトータルの費用が不透明になる。

・WordPressの特性上(全世界のサイトの3割がWordPressで作られているうえ、開発コードが公開されていて、メンテナンス・カスタマイズがしやすいが)サイトが狙われやすく、かつ、個人情報を取り扱っているECサイトは狙われた際のリスクが大きい。

サイト例

Over

Over

PORTER & YORK

PORTER & YORK

BASE

「BASE」は誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。

<BASEのダッシュボード画面>

BASEのダッシュボード画面

メリット

日本発のサービスのため、安心できる。

・HTML, CSSなどのサイト制作技術がなくても、視覚的にわかるようなサイト構成をしているため、初めてサイトを作る人でもおすすめ。(Shopifyも一緒)

・ダッシュボードがとてもわかりやすく、注文がきた際の対応や売り上げ管理がやりやすい。(Shopifyも一緒)

デメリット

・販売した際の手数料が他2サイトに比べ、高い。

・SEO対策がどこまでされるのか未知数である。

・サポートがメールのみ。

サイト例

熊本屋

熊本屋

ourthing/アワーシング online store

比較表

ShopifyWooCommerceBASE
テンプレート数無料:9/有料:100以上他の2サイト以上無料:11/有料:50
価格3プランから選択
($29, $79, $299/月〜)
初期費用0円
※導入機能によって月額で料金が発生する。
初期費用0円
販売手数料なし
(決済手数料:国内カード 3.4%/海外カード・AMEX 3.9%)
なし
(決済手数料:3.6%)
3%
(決済手数料:3.6%+¥40)
支払い方法Shopify payment(VISA, MASTER, AMEX, apple pay, google pay)、Paypal、JCB・コンビニ決済・銀行振り込み・携帯決済も外部サービス連携で可能Paypal, LINE Pay,Stripe, amazon pay
(全てプラグイン)、銀行振り込み(みずほ銀行・ゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行)・代金引換
クレジットカード(VISA, MASTER, AMEX, JCB)、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込(SMBC)、
公式からのサポートメール・チャット・電話/
公式コミュニティ:あり
なし/
公式コミュニティ:あり
メールのみ/
公式コミュニティ:なし

「オンラインショップを立ち上げるのにおすすめは…?」

Shopifyです。理由として3点記載します。

クレジットカードの世界規格に準拠しているので決済時のリスクが極めて低い

「顧客情報の流出」があった場合、企業の損失は計り知れないので、「いつでも、安心して使用できる」Shopifyを使うべきだと思います。

個人でも簡単にオンラインショップを立ち上げられる

これまで個人でサイトを作られたショップさんのサポートもやらせていただいておりますが、初めてサイトをみた時に「知識があまりない方でも、綺麗なサイトをつくられている…!」とびっくりすることもままあります。

トップページのレイアウトもそうなのですが、商品の詳細ページもShopifyだと「商品を登録するだけ」でできちゃうのがとてもいいです。

サイトを作った後のアフターフォローがやりやすい

サイトを作った後「売り上げを伸ばすために〇〇機能を入れたい!」や、「FacebookやInstagramで商品を販売したい!」といったことをすぐ行えるのが魅力の一つだと思います。「どのくらい売り上げがあるのか」「次のステージにあげるにはどのような施策が必要なのか」などはサイトをリリースしないとわからないことがあるので、お客様の状況に合わせて機能を追加していく、といった状況に合わせたサポートができるのがshopifyの強みの1つだと思います。

この記事を書いた人

たかぼー

1993年、東京都生まれ。大学卒業後、メーカーの海外営業を経験し、「日本製のものが1人でも多くの人に使われて欲しい」という思いを形にするためにShopifyを使ったECサイト制作から運用までのサポートをしています。これからECサイト制作を始める人が「楽しく」作ってお客様の売り上げに貢献できるよう、知識のシェアをしているブログです。